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国鉄時代 電気機関車
EF30
関門トンネル専用機として塩害防止のステンレスを使用した初の交直流機となった
昭和35年に試作機1号機が赤帯を巻いて登場、量産期はコルゲート板の車体となった
シリコン整流器を本格的に使用したタイプとなった
重量96t、最大長16.6m、最高速度85Km/h、歯車車連結可トウ駆動式、最大出力1800kw/h(直流時)
B-B-B車軸配置・製造両数21両(昭和36~48年)
EF30ステンレス車が重連で引く貨物
五月に撮影したため駅構内のツツジが満開であった
写真の左側に関門トンネルの入り口がある
門司駅
門司駅
門司駅
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