名古屋臨海高速鉄道 あおなみ線
１０００形
名古屋臨海高速鉄道
当時は東海道線の貨物支線として建設された。
ＪＲ名古屋駅〜金城埠頭駅間(15.2Km)
軌道幅 １０６７ｍｍ、直流１５００Ｖ電源、架空電車線方式（架線よりパンタグラフにて集電）
１０００形車両、２Ｍ２Ｔの４両１編成で構成され将来は中間に２両増結する計画である。最高時速は１１０Ｋｍ／ｈ
金城ふ頭駅前
前方に見えるのは「名港トリトン」（第二東海自動車道湾岸線）の一部
金城ふ頭駅
金城ふ頭駅
金城ふ頭駅
２００４年１０月撮影
小木駅
荒子川公園駅
荒子川公園駅
名古屋競馬場前駅
２００４年１０月撮影
名古屋競馬場前駅
名古屋競馬場前駅
名古屋競馬場駅
小木駅
２００４年１０月撮影
後ろのＪＲ車両は関西線の臨時列車。この日、鈴鹿でＦ１レースがあった
小木駅
笹島ライブ駅
本来貨物線であったので、コンテナ車の行き来は、続いている
小木駅
２００４年１０月撮影
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