国鉄時代 電気機関車
EF63
信越線横川〜軽井沢間の碓氷峠急勾配用補機として昭和37年に登場
粘着性向上のため電磁吸着ブレーキ・独立回路方式発電ブレーキ・転動防止装置・速度検地装置などの安全対策が考慮されている
重量18.0t、最大長18.05m、最高速度100Km/h、吊り掛式、主電動機最大出力425kw/h×6台
B−B−B車軸配置・製造両数25両(昭和37〜51年)
信越線
横川駅
信越線
横川駅
信越線
横川駅
各動力車との協調運転用ジャンパー部が独特の雰囲気だ
信越線
横川駅
特急「あさま」との連結作業
信越線
軽井沢駅
この日は小雨が降っていたためもやがかかった状態だ
信越線
横川駅
普通列車との解放作業
1997年3月撮影
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