名古屋鉄道
３７００系
平成９年に新型通勤電車として登場した、在来車より一回り大きな車体を装備している
名鉄では初のシングルアームパンタグラフを採用している
制御機器は３５００系と同様の物を使用していて、ＶＶＶＦインバータ制御・電気指令式ブレーキを搭載
２両編成は３１００系として活躍している
通勤型車両で最高時速１２０ｋｍ／ｈを出せる性能を持つ
大型曲面ガラスを用いた丸みのある先頭形状を採用
座席はロングシートで、座席数を増やし、１人当りの座席幅を広くした
名古屋本線 金山駅
名古屋本線 堀田駅
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