名古屋鉄道
豊田線

• 昭和５４年（１９７９年）豊田線が開通し、名古屋市地下鉄鶴舞線との相互乗り入れ運転が開始された
  
• 昭和５３年に製造され車体は２０ｍ車とし４扉と鶴舞線車両と同様仕様となった
  
• 車内はサロン調とし、通勤の気分を和らげる工夫が施されて、ローレル賞を受賞している
  
• 全車動力車でＡＴＣも２重装備されている、定員１３０名（中間車１４０名）、１００ｋｗ×４の主電動機
  
• 制御装置はＡＢＦＭ−１３８を使用し、かつての５０００形の制御装置に類似している
  

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