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阪神電鉄 3000形 P1

3101形

阪神本線 3100形





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3501形


  • 3501形は急行形として昭和33年から20両が制作された


  • 乗降時間の短縮のため片側三扉とし、オールロングシートを採用した


  • 直角カルダン駆動方式を使用しブレーキシューに初めて合成制輪子を採用した


  • 上部がクリーム下部がバーミリオンのツートンカラーで「赤胴」の愛称で呼ばれ、以後の急行形は全て「赤胴」となった


  • 昭和49年からは冷房改造され二両固定編成とし、制御装置を発電ブレーキ・電動カム軸式から抑速発電ブレーキ・応荷重装置付きに取り替え性能が向上した


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昭和59年9月撮影
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